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title: "MUFG、日本で国内初のリタイアメントガイド発行; リタイアメント観の変革を促す"
sdDatePublished: "2026-05-01T14:51:00Z"
source: "https://www.mufg.jp/dam/csr/dsep/pdf/013_ja.pdf"
topics:
  - name: "financial service"
    identifier: "medtop:20001370"
  - name: "personal finance and investment"
    identifier: "medtop:20000287"
  - name: "retirement"
    identifier: "medtop:20000531"
  - name: "social services"
    identifier: "medtop:20000820"
  - name: "social condition"
    identifier: "medtop:20000799"
  - name: "demographics"
    identifier: "medtop:20000770"
  - name: "banking"
    identifier: "medtop:20000274"
locations:
  - "Japan"
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MUFG、日本で国内初のリタイアメントガイド発行; リタイアメント観の変革を促す

013_ja.pdf

ストーリー13
「MUFG Retirement Guide」発行
4.産業育成、イノベーション支援
5.少子高齢化への対応
社会課題
定年退職を“社会的立場の引退”ではなく、
自分らしい豊かな人生を選び”新たなスタート”に変える
▮取り組み概要

退職を「社会的立場の引退」ではなく「もう一つの始まり」と捉えなおし、新しいリタイアメント観を提示する
国内初の「リタイアメントガイド」を発刊

金融・非金融の垣根を越えてお客さまの「第二の人生の豊かさ」を探求し、MUFGらしいコンサルテーションの提供につなげる

MUFGシニアライフ研究所新設によりセカンドライフの調査・研究も強化し、リタイアメント観の変革に上流から取り組む
写真
定年退職を「社会的立場の引退」と捉える風潮が、役割
の喪失感や意欲低下を招き、社会全体の活力低下につな
がる課題であると認識
退職に伴う心情・価値観の大きな変化に戸惑う方が多く
いることから、現役の頃からの備えが重要であると整理
リタイアメント観を、豊かな人生への「新たな出発」と捉える
価値観へと変革したい
短期収益に偏らず、長期的にお客さまの人生に寄り添い
金融・非金融の垣根を超えたMUFGらしい支援につなげる
Ｍ
Ｕ
Ｆ
Ｇ
が
考
え
た
こ
と
Ｍ
Ｕ
Ｆ
Ｇ
が
実
現
す
る
こ
と
定年退職による心情面の変化などにも言及し、人生の各
フェーズにおける検討事項を体系的にまとめた「リタイアメント
ガイド」を本邦で初めて発行
退職後の世代がこれまで培った知識や能力を社会に還元する
仕組みの定着を図るため、本ガイドを社会へ発信
セカンドライフに関する調査研究を専門に行う本邦初の
シンクタンクとしてMUFGシニアライフ研究所も設立
お客さまの「第二の人生の豊かさ」を探求しMUFGらしい
コンサルテーションに繋げるとともに、リタイアメントガイドを
切り口とした相談スタイルの業界全体への波及も志向
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ストーリー13
「MUFG Retirement Guide」発行
社会的
価値
▮定年退職後を新たな出発と捉える価値観の醸成に向け、本邦初の「MUFG Retirement Guide」を発行
•
定年退職後の役割喪失や社会的断絶を、社会全体の活力低下につながる構造的課題と整理。退職を契機に銀行との接点を持つ方も
多いことから、退職前後を一体で支える中長期的施策として企画を推進
•
日本特有の定年退職制度やそれに伴う心情の変化に対応するため、「リタイアメントガイド」を本邦初の試みとして策定。社会参加や生きがい
などの課題も踏まえ、金融・非金融の垣根を越えて「第二の人生の豊かさ」を探求し、 MUFGらしいコンサルテーション提供に繋げる
•
MUFGシニアライフ研究所を新設し調査・研究を本格的に行い、本ガイドをブラッシュアップしながら継続的な発信を検討
▮MUFGがめざす価値創造
MUFGの
経済的
価値
退職を起点に
顧客基盤を維持・拡大
短～中期
長期
施策・取り組み
社会的インパクト・達成したい状況
主体的に豊かな人生を選択する意識
の醸成
リタイア前後を通じた人生後半の総合
的備え
専門家活用による安心な備えを構築
“MUFG Retirement Guide”の発刊
新たなリタイアメント観の提示
リタイア前後で検討・対応すべき事項
を体系的に提示
MUFGグループ一体でコンサル提供
リタイア世代の活力向上
＝日本社会全体の活力の向上
退職後も
能力・経験を活かし、
新たな価値を創造
リタイア世代の
活力向上を通じ、
日本社会全体の
活力向上に貢献
グループ一体コンサル
による取引深化
（運用・不動産・相続等）
長期・安定的な
取引関係を構築

ストーリー13
「MUFG Retirement Guide」発行
▮担い手は語る
Q どのような想いで本取り組みを行いましたか？
Q 今後取り組んでいきたいことはありますか？
A
A
定年退職が「社会的立場からの引退」や「役割の喪失」と捉えられがちな現状に対し、
それを前向きに捉え直したいという問題意識から始まりました。
これまで社会を支えてきた方々が退職を機に社会との接点ややりがいを失ってしまうこと
は、個人にとっても、日本社会全体にとっても大きな損失です。
そこで退職前後の心理的・社会的な変化に寄り添い、人生後半も社会とつながり続け
られる視点が必要だと考えました。
短期的な収益ではなく、中長期的にお客さまの人生に寄り添う関係性を重視し、定年
後を「新たなスタート」として捉えるための備えや考え方を提示することこそ、金融機関とし
て果たすべき役割であり、社会全体の活力の向上につながると考え、取り組みを推進し
てきました。
リタイアメントガイドを「作って終わり」にするのではなく、退職前後の方々が社会とつながり
続けるための実践的な起点として育てていきたいと考えています。
営業拠点等での活用を広げ、現役世代のうちから将来を前向きに考えるきっかけとして
届けるとともに、退職後の方々には新たな役割や選択肢に気づいていただけるような
支援に繋げていきたいです。
また、シニアライフ研究所の知見を取り入れながら、金融に限らず社会参加や地域との
関わりといった非金融の視点も含めて内容を進化させ、継続的に発信していく考えです。
さらに、この取り組みがMUFGグループ内にとどまらず他の金融機関や社会全体にも
広がり、定年後を前向きに捉える動きが当たり前になることをめざしています。
時間のかかる社会課題だからこそ、腰を据えて、愚直に取り組み続けていきます。
リテール・デジタル企画部アフルエント戦略室の社員