橋本大輝と岡慎之助 NHK杯体操 東京体育館; 世界選手権代表決定

体操・NHK杯2026丨日程・放送予定・ライブ配信・選手一覧・見どころ 体操・NHK杯2026が5月14日~17日に東京体育館で開催。世界選手権・アジア競技大会の日本代表決定競技会として行われ、全日本との合計得点で順位が決まる。日程、放送予定、ライブ配信、出場選手、見どころを紹介。 第65回NHK杯体操が5月14日~17日に東京体育館で開催される。今大会は、第54回世界体操選手権および第20回アジア競技大会の日本代表決定競技会として行われ、全日本個人総合選手権との合計得点によって最終順位が決定する。男子は橋本大輝と岡慎之助による頂点争い、女子は西山実沙や岸里奈らによる代表争いが注目される。ここでは大会日程、放送予定、出場選手、見どころを紹介する。 メダル獲得の瞬間 | 東京2020:体操競技男子鉄棒 - 橋本大輝 (JPN) 橋本大輝がメダル獲得に相応しいパフォーマンスを披露。メダル獲得の瞬間を見よう! 橋本大輝と岡慎之助による頂上決戦 男子では、全日本6連覇を達成した橋本大輝と、0.216差まで迫った岡慎之助による争いが最大の焦点となる。橋本は高難度構成によるDスコア加点を強みとしており、全日本後には「NHK杯では演技で勝ちたい」と語った。一方の岡は、安定感と完成度の高い演技で全日本でもノーミスに近い内容を披露しており、NHK杯での逆転にも期待がかかる。個人総合だけでなく、世界選手権代表争いという意味でも両者の演技は大きな注目を集める。 持ち点(全日本選手権総合得点) - 橋本 大輝 170.114 - 岡 慎之助 169.898 - 川上 翔平 166.947 - 長谷川 毅 166.298 - 土井 陵輔 166.063 - 三輪 哲平 165.697 これに加え、世界選手権2025平行棒・銀メダリストの角皆友晴(165.014)、経験豊富な谷川航(163.762)、左アキレス腱断裂から全日本で復帰した萱和磨(160.496)らも上位進出を狙う。全日本で3位に入った川上翔平を含め、代表争いはハイレベルな競争となりそうだ。また、NHK杯は第4回ユースオリンピック男子日本代表選考会も兼ねており、若手選手のパフォーマンスも注目される。 新世代・実績組が交錯する女子代表争い 女子では、全日本個人総合選手権を制した西山実沙が中心となる。15歳の西山は世界ジュニア世代の有望株として注目を集めてきた存在で、全日本ではシニア主要大会初制覇を達成。すでにアジア選手権代表にも選出されており、NHK杯でもその勢いを継続できるかが注目される。 これを追うのが、全日本で0.051差まで迫った岸里奈だ。岸は前回大会覇者であり、世界選手権個人総合でも日本勢最高順位を記録した実績を持つ。全日本では逆転には届かなかったものの、NHK杯では持ち点差を覆す可能性も十分に残されている。 持ち点(全日本個人総合選手権2日間の得点を1

2化 ) - 西山 実沙 55.166 - 岸 里奈 55.115 - 岡村 真 54.715 - 南埜 佑芽 54.066 - 杉原 愛子 53.482 - 宮田 笙子 53.432 さらに、岡村真、宮田笙子、杉原愛子といった実績ある選手たちも代表争いの中心となる。杉原は全日本で段違い平行棒のミスが響いた一方、国際大会経験や種目別での安定感は大きな強み。女子代表は個人総合順位だけでなくチーム編成も重要な要素となるため、各選手がどの種目で強みを発揮できるかも注目ポイントとなる。 また、アジア・ジュニア選手権代表に選出されている南埜佑芽、藤後七海、冨岡希咲、中島叶夢ら若手世代の演技にも注目が集まる。ロサンゼルス2028を見据えた次世代の台頭という側面でも、今大会は重要な意味を持つ。 男子個人総合決勝 | 体操競技 | パリ2024オリンピック 2024年7月31日、パリのベルシー・アリーナで体操競技、男子個人総合決勝が開催。岡慎之助(日本)が金メダル、Boheng Zhang(中国)が銀メダル、Ruoteng Xiao(中国)が銅メダルを獲得。 大会日程 第65回NHK杯体操は、2026年5月14日(木)から17日(日)にかけて、東京体育館(東京都渋谷区)で開催される。女子2日目、男子2日目は世界選手権およびアジア競技大会の日本代表決定競技会として行われる。 - 5月14日(木)女子1日目 15:00~17:00 - 5月15日(金)男子1日目 15:40~18:40 - 5月16日(土)女子2日目・代表決定 14:00~16:00 - 5月17日(日)男子2日目・代表決定 13:00~16:00 ※競技時程はテレビ放映時間や進行状況により変更となる場合がある。 放送予定・ライブ配信 シモーネ・バイルズの個人総合における最高の瞬間 | パリ2024オリンピック 第65回NHK杯体操出場選手一覧 ※=年齢および国籍により第54回世界体操選手権および第20回アジア競技大会日本代表となる権利を有しない選手 1組(男子個人総合) - 橋本大輝(日本生命/セントラルスポーツ) - 岡慎之助(徳洲会体操クラブ) - 川上翔平(徳洲会体操クラブ) - 長谷川毅(徳洲会体操クラブ/青森県競技力向上対策本部) - 土井陵輔(セントラルスポーツ) - 三輪哲平(セントラルスポーツ) 2組(男子個人総合) - 角皆友晴(順天堂大学) - 築山翔馬(東体操スクール/浪商学園大体大クラブ) - 谷川航(セントラルスポーツ) - 福林玄輝(順天堂大学) - 村山恒輝(NAGANO Gymnastics) - 松見一希(YELLOW体操教室/仙台大学大学院) 3組(男子個人総合) - 小島埜和(徳洲会体操クラブ) - 藤巻竣平(徳洲会体操クラブ/宮崎県スポーツ協会) - 北園丈琉(徳洲会体操クラブ) - 谷田雅治(順天堂大学) - 佐々木郁哉(相好体操クラブ/三重県スポーツ協会) - 藤尾拓海(青森県競技力向上対策本部) 4組(男子個人総合) - 田邊友唯(宮崎ひなたGYM) - 青木翔汰(ジュンスポーツ北海道) - 萱和磨(ハヤブサS.C.) - 鈴木茂斗(あいネットグループ) - 上山廉太郎(徳洲会体操クラブ/青森県競技力向上対策本部) - 橘汐芽(茗溪クラブ) 5組(男子個人総合) - 梅尾健琉(日本体育大学) - 赤堀早朱慶(順天堂大学) - 阿部健芯(日本体育大学) - 青木勇歩(日本体育大学) - 末次耕太朗(宮崎ひなたGYM) - 森川顕範(あいネットグループ) 6組(男子種目別選手枠 ゆか) - 鈴木一太(仙台大学) - 南一輝(YELLOW体操教室) - 山﨑海音(大阪体育大学) - 新関愛翔(日本大学) - 葛西太夢(日本大学) - 藤本大翔(清風高等学校)※ 6組(男子種目別選手枠 あん馬) - 石澤大翔(徳洲会体操クラブ) - 長崎柊人(ジュンスポーツ北海道) - 吉田求(相好体操クラブ) - 中川優希(静岡産業大学) - 澤本隆平(相好体操クラブ) - 中川将径(ジュンスポーツ北海道) 6組(男子種目別選手枠 つり輪) - 金田希一(相好体操クラブ) - 上田悠太(茗溪クラブ) - 髙橋一矢(徳洲会体操クラブ) - 板橋永久(日本体育大学) - 田村優(早稲田大学) - 平野竣介(相好体操クラブ) 6組(男子種目別選手枠 跳馬) - 新関愛翔(日本大学) - 馬場大河(船橋市立船橋高等学校)※ - 須永光輝(順天堂大学) - 泉谷敬志(相好体操クラブ) - 青木龍斗(ジュンスポーツ北海道) - 宮本高慶(仙台大学) 6組(男子種目別選手枠 平行棒) - 杉本海誉斗(相好体操クラブ) - 橋口晴(あいネットグループ) - 日髙大輝(相好体操クラブ) - 石澤大翔(徳洲会体操クラブ) - 角谷太樹(順天堂大学) - 吉良学人(日本体育大学) 6組(男子種目別選手枠 鉄棒) - 前田楓丞(リーフ体操クラブ) - 藤原瑛人(浪商高校/トップスポーツクラブ)※ - 石澤大翔(徳洲会体操クラブ) - 角谷太樹(順天堂大学) - 前田憲伸(順天堂大学) - 井上響生(船橋市立船橋高等学校)※ 1組(女子個人総合) - 西山実沙(なんば体操クラブ/相愛学園) - 岸里奈(戸田SC/環太平洋大学) - 岡村真(相好体操クラブ/四日市大学) - 南埜佑芽(なんば体操クラブ/相愛学園)※ - 杉原愛子(TRyAS) - 宮田笙子(順天堂大学) 2組(女子個人総合) - 牛奥小羽(日本体育大学) - 中村遥香(なんば体操クラブ/相愛学園) - 冨岡希咲(アインス体操クラブ/浪速学院)※ - 山口幸空(米田功体操クラブ/星槎国際横浜) - 中島叶夢(レジックスポーツ/名経大市邨)※ - 棟田琳音(相好体操クラブ/暁) 3組(女子個人総合) - 登日みなみ(NGC sports/相愛学園) - 笠原有彩(順天堂大学) - 藤後七海(なんば体操クラブ/相愛学園)※ - 篠崎舞空(加納体操クラブ) - 加藤心々菜(NGC sports/相愛学園) - 桝井美咲(日本体育大学) 4組(女子個人総合) - 皿田愛結(アインス体操クラブ/浪速学院) - 森下有澄(ZERO体操クラブ/ふじみ野高校) - 渡部葉月(筑波大学) - 藤後璃唯紗(NGC sports/相愛学園)※ - 中島楓琳(日本体育大学) - 本田沙禾(日本体育大学) リザーブ - 中濱汐里(筑波大学) - 木村詩子(バディ塚原体操クラブ/藤村女子高校)