日本女子 準決勝で ドイツを 3-0 で 下す ロンドン OVOアリーナ・ウェンブリー; 55年ぶりの 金メダルに 王手

【世界卓球2026団体戦】日本女子55年ぶりの金メダルに王手 準決勝でドイツを3-0で下す 100周年を迎えた卓球の世界選手権団体戦の準決勝で、日本女子がドイツ女子を下して決勝進出を果たした。女子決勝は現地時間5月10日11:00(日本時間19:00)に予定されている。 5大会連続で銀メダルを獲得している日本女子が、2026年の世界選手権団体戦で、55年ぶりの金メダルに王手をかけた。 英ロンドンのOVOアリーナ・ウェンブリーで行われている「ITTF世界卓球選手権ファイナルズ(団体戦)ロンドン大会」(世界卓球)は、現地時間5月9日に女子準決勝の第1試合が行われ、日本はドイツと対戦。3-0で日本が決勝進出を果たした。 前日の準々決勝で勝利し、6大会連続のメダル獲得を決めていた日本女子は、この日の結果により銀メダル以上が確定。決勝は翌10日11:00(日本時間19:00)に予定され、中華人民共和国またはルーマニアと対戦する。 準決勝で日本は、張本美和、早田ひな、橋本帆乃香の順で選手を起用した。第1試合で17歳の張本が、カットマンのハン・インを相手に第1ゲームを先取される厳しい立ちあがりとなる中、第2ゲームでタイムアウトを取って以降、持ち直して3ゲーム連取。まずは1勝目をあげた。 第2試合では、日本のエース早田と、世界ランキング急上昇中で現在9位に立つサビーネ・ヴィンターが激しい打ち合いを繰り広げる。最初の2ゲームはヴィンターに軍配があがったが、以降は早田が3ゲーム連取の逆転劇。2-0で3番手の橋本にバトンを渡すと、橋本がニーナ・ミッテルハムを相手にストレート勝利。3-0で日本が勝利した。 早田は試合後、「想定していた通り苦しいしたいだった」とした上で、苦戦しながらも「しっかり最後まで自分らしく戦い抜くことができたので、よかったんじゃないか」と振り返った。 2026年ITTF世界卓球選手権ロンドン スケジュール 4月28日〜30日:ステージ1B グループステージ 5月1日:ステージ1B 予選ラウンド 5月2日〜3日:ステージ1A グループステージ(シード決定戦) - 5月2日10:00〜(日本時間18:00〜)【女子】日本 vs イングランド - 5月2日12:30〜(日本時間20:30〜)【男子】日本 vs ドイツ - 5月2日17:00〜(日本時間3日1:00〜)【女子】日本 vs フランス - 5月2日17:00〜(日本時間3日1:00〜)【男子】日本 vs Chinese Taipei - 5月3日12:30〜(日本時間20:30〜)【女子】日本 vs ドイツ - 5月3日17:00〜(日本時間4日1:00〜)【男子】日本 vs フランス 5月4日〜5日:1回戦(ラウンド32/32強) 5月6日:2回戦(ラウンド16/16強) 5月7日〜8日:準々決勝 5月9日:準決勝 5月10日:決勝 2026年ITTF世界卓球選手権 放送予定 - 地上波:テレ東 - BS