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title: "北口榛花 新投法で今季初戦 東京・国立競技場; 60m36で5位、日本人3位"
sdDatePublished: "2026-05-17T19:54:00Z"
source: "https://www.olympics.com/ja/news/javelin-throw-kitaguchi-haruka-2026-season-opener-impressions"
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北口榛花 新投法で今季初戦 東京・国立競技場; 60m36で5位、日本人3位

北口榛花「改善できるところはたくさんある。これからが楽しみになる試合はできた」新投法に課題と期待／陸上女子やり投げ 新コーチとともに今季初戦・セイコーゴールデングランプリ陸上2026東京に臨んだ北口榛花は、手応えを語る一方で、新たな投げ方を形にするまでのメンタル面の難しさを言及した。視線はすでに次戦のダイヤモンドリーグ厦門（5月23日）へ向いている。 東京2025世界陸上の興奮から8カ月。セイコーゴールデングランプリ陸上2026東京が5月17日、国立競技場（東京都新宿区）で開催され、再び国内外の強豪が顔をそろえた。 陸上競技女子やり投げのパリ2024オリンピック金メダリスト・北口榛花（はるか）は、世界記録保持者のレジェンド、ヤン・ゼレズニー氏を新コーチに迎えた新体制で初戦に臨み、60m36で5位（日本人3位）だった。 北口は、「こんなに思うようにいかないのは久しぶり。不完全燃焼という感じ」と苦笑いしながら試合を振り返った。「自分のイメージでは65mくらい投げれる感じで来た」と語るも、北口の投擲は58m60、54m69、60m36、58m04だった。 しかし、「これでこんだけ飛ぶなら、本当にちゃんと投げればもっと飛ぶなっていう手応えはあるので、すごくこれからが楽しみになるような試合はできた」と期待感を口にした。 昨年同会場で行われた世界陸上では、試合前に右肘を負傷して予選敗退に終わった北口。今大会では、今年2月の合宿を経て正式にコーチとなったゼレズニー氏とともに取り組んできた新たな投てきフォームや練習内容の変化が、試合でどう表れるのかを「すごく楽しみ」と語って迎えた1戦だった。 しかし、実戦では結果に結びつくような『思い切った力』を出し切れなかったと振り返った。 「実際走り出してみたら、『あ、なんかやっぱ怖いかも』とか、すごい考えてしまう部分が多くて、『ライン止まらなかったらどうしよう』とか、そういうことばっかり考えてしまったので、ダメだったかなと思ってます。練習で結構いい投擲ができて、そこで結構自信になったんですけど、その自信がちょっと良くない方向に行っちゃったのかなと思います」 今シーズンは「必ず1試合1試合ずつ何かいい部分を作っていけるように頑張りたい」と力を込めつつ、「（全試合で）うまくいくのがベストですけど、うまくいかないこともきっと多くなってしまうとは思う。1個1個受け入れて、最善を尽くしてやっていけたらいいんじゃないかなと思います」と前を向いた。 「改善できるところはたくさんある。1週間後、中国のダイヤモンドリーグがありますので、そこまでできることをやりたいと思います」と気持ちを込めた。 ［関連記事］